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歯医者とコロナウイルス。お口の健康と感染症の関係

2020.03.25(水)

新型コロナウイルスの感染が拡大していて不安に感じている方が多くいらっしゃると思います。
「歯医者に行きたいけど、外に出たくない」、「歯医者は不要不急なの?」「そもそも、歯医者での感染が怖い」といったお話をよく伺います。

 

そこで今回は、「お口の健康と感染症」についてご紹介したいと思います。

新型コロナウイルスの感染対策として、「手洗い」、「うがい」、「免疫力を高める」と言った内容がメディアで報じられています。
ストレスや過労、睡眠不足などを抱えていると免疫力は低下してしまい、風邪や感染性に罹患しやすくなることは以前から言われているからです。

 

実はお口の健康が全身の免疫力に大きく関係していることはご存知でしょうか?

お口に見られる慢性炎症のほとんどは歯周病によるものですが、炎症が慢性的に続いていると免疫機能がうまく働かず免疫力の低下につながってしまうのです。
ですので、歯周病の治療を行い炎症を低減することは全身の免疫力を向上させることに繋がります。

また、お口の中を専門的なケアで清潔に保つことで「肺炎」や「インフルエンザ」の罹患率が低下することも以前から言われています。

お口の中を清潔に保つためには歯周病の治療だけでなく、「虫歯治療」、「歯を失ってしまったところの治療」、「入れ歯を清潔にお手入れする」なども必要不可欠となってきます。

ですので、「手洗い」、「うがい」、「免疫力を高める」に加えて、「お口の中を健康に保つ」も心掛けましょう。

 

☆☆現在歯科に通院中の方、お口の中のことでお困りの方は、ご自身のお口の状態が不要不急に該当するのかどうか、かかりつけの歯科医院やご近所の歯科医院にお電話等でご相談されることをおすすめ致します。

 

公益社団法人 日本口腔外科学会からは、コロナウイルスに関して下記の内容が発表されております。※一部抜粋しております。

①患者様には初診や再診にかかわらず、感染を想定した問診と体温計測が必要です。

②受診患者が次の事項に該当する場合には、診療の延期も考慮してください。

1)「37.5℃以上の発熱」や「咳」のある方

2)現在、同居する人に発熱・咳などの症状がある方

3)現在、同居する人が自宅隔離を要請されている方

4)過去 14 日以内に、海外渡航の履歴がある方

5)過去 14 日以内に、海外から帰国した人との濃厚接触歴がある方

6)過去 14 日以内に、感染者数が急増している都道府県に出かけたことがある方

7)過去 14 日以内に、屋内で 50 人以上が集まる集会・イベントに参加したことがある方、等です。

③口腔内の手術や口腔ケアを行うに当たってはエアロゾル(空気中に存在する細かい粒子のことです)の発生を最小限にする方法を検討してください。

④診療にあたってはスタンダード・プリコーション(標準予防策)を徹底することが肝要です。

診療前後の手洗い、マスク、グローブ、ゴーグル、フェイスマスク、標準予防策、室内換気および診療後の環境表面の消毒を徹底してください。

 

☆☆また当院では「新型コロナウイルスの感染対策として」以下のことを実施しております。

・患者さま来院時のアルコールによる手指消毒と待合室での消毒薬によるうがいのお願い
・治療前の消毒薬によるうがいのお願い
・口腔外バキュームによる治療時の飛散物(エアロゾル)の吸引
・治療時の除菌水の使用
・院内の常時換気
・診療器具の滅菌・使い捨ての徹底
・咳、発熱、倦怠感など体調に少しでも異変がある方は通院をお控え頂いております。

ご理解、ご協力宜しくお願い致します。

前歯を失った際にも入れ歯を使うことができるの?

2020.03.18(水)

虫歯や歯周病が重症化したり、外傷などによって強い衝撃が加わったりするなど、歯を失う原因はさまざまです。例えばそれが前歯であった場合は、審美的な問題が大きいことから、すぐにでも補綴(ほてつ)治療を受けることがすすめられます。今回はそんな前歯を失った際の入れ歯治療について詳しく解説します。

▼前歯にも入れ歯は使える

結論からいうと、前歯を失った時にも入れ歯を使うことはできます。前歯の欠損部に入れ歯を使うことで、審美性の回復はもちろんのこと、機能面においても改善が見られるからです。実際、当院でも前歯の欠損部も含めたいろいろな症例の入れ歯をお作りしています。ただ、歯の失い方によっては、入れ歯ではない治療法の方が適していることもあります。つまり、入れ歯を使わない方が良いケースもあるのです。

▼入れ歯を使わない方が良いケースとは

例えば、前歯を1本だけ失った場合は、大型の補綴(ほてつ)装置を入れるよりも、ブリッジと呼ばれる補綴物を装着した方が審美および機能面において優れているといえます。ブリッジであればクラスプや義歯床といったパーツが必要なくなるからです。また、歯列に固定する形となるため、入れ歯よりもしっかり噛めるようになります。とはいえ、両隣の健康な歯を削らなければならないというデメリットもあることも知っておいてください。

▼審美性を考慮した入れ歯を作ることが大切

奥歯の入れ歯であれば、どちらかというと機能性を重視した設計となりますが、前歯の場合は審美性も考慮しなければなりません。どんなによく噛めても、美しくなければ満足のいく治療結果を得ることができないからです。当院であれば、機能性と審美性を兼ね備えた前歯の入れ歯をお作りすることも可能ですので、いつでもお気軽にご相談ください。

▼まとめ

このように、前歯を失った場合でも入れ歯を作ることはできます。大切なのは、入れ歯を装着することが最善の選択肢であるかどうかです。そのため、入れ歯を作る前にはしっかりとした検査と正確な診断が重要となってきます。

入れ歯が臭うときの対処方法は?

2020.03.11(水)

皆さんは、入れ歯というのは比較的臭いが発生しやすいということをご存知でしょうか?少しでもお手入れを怠ると、あっという間に入れ歯が臭い始めることがあるので注意しましょう。今回はそんな入れ歯が臭う時の対処方法について詳しく解説します。

▼入れ歯が臭う原因とは?

一般的な入れ歯は、人工歯も義歯床もプラスチック製のレジンで作られています。とくに、義歯床に使われているアクリルレジンは、吸水性が高く、汚れもつきやすい性質を持っているため、臭いの元となる物質も吸着・堆積しやすのです。それだけに、入れ歯のお手入れが不十分だと、嫌な臭いを放つようになるのです。

▼適切なケアを施す

入れ歯が臭う場合は、とにかくまずきれいにお掃除しましょう。入れ歯の表面に付着した汚れを義歯ブラシでていねいに取り除きます。入れ歯洗浄剤による化学的な洗浄も併せて行いましょう。そうした適切なケアを行っていくことで、入れ歯の臭いは改善されていきます。それでも臭いがなくならない場合は、入れ歯そのものに何らかの異常があるかもしれません。

▼入れ歯の材料が劣化している

義歯床を構成しているアクリルレジンは、経年的な劣化がみられる材料です。また、熱湯に浸けたり、歯磨き粉を使ってゴシゴシ磨いたりすると、変形や変質してしまう材料でもあります。そうした材料自体の変化によって、なおさら入れ歯に臭いの物質がつきやすくなっていることもあります。そうしたケースでは、義歯床の部分に補修を加えたり、新しい材料に置き換えたりすることで、その症状を改善します。いずれにせよ、入れ歯の臭いが気になり出したら、一度当院までお越しください。その原因をつきとめ、最適な方法をご提案いたします。

▼まとめ

このように、入れ歯というのはそもそも臭いが付きやすい補綴物であるということを知っておいてください。それだけに、毎日しっかりとしたケアを行うことが大切です。

入れ歯は医療費控除が適応されるの?

2020.03.04(水)

医科の治療では、高額な医療費がかかった場合に「医療費控除」が適応されることがありますが、歯科の治療も対象となっているのか気になるところですよね。とくに、自由診療での入れ歯治療をご検討中の方は、できれば「医療費控除」を受けたいとお考えのことかと思います。そこで今回は、入れ歯治療における医療費控除の適応について詳しく解説します。

▼医療費控除ってなに?

医療費控除とは、1月1日から12月31日までの家族全体で10万円以上の医療費がかかった場合に利用することができる制度です。医療費が年間の所得金額の5%を超えた場合も申請対象となります。実はこの制度、医科だけでなく歯科の治療でも利用することができるのです。

▼入れ歯治療は医療費控除の対象となる

保険診療で作った入れ歯というのは、それほど高額な医療はかかりません。数千円から数万円程度で製作できることがほとんどで、医療費控除の対象となることも珍しいです。一方、自由診療で作った入れ歯というのは、使用する素材によっては比較的高額となることから、医療費控除の対象となりやすいです。そのため、設計や素材、治療法などにこだわって作った入れ歯は、確定申告の際に医療費控除の申請を行うことをおすすめします。

▼美容や審美目的の治療は適応されない

最適な入れ歯を作る上で、審美性や機能性、耐久性を追求することは何ら問題ありません。そうして作った入れ歯は、医療費控除の対象となります。ですが、歯のホワイトニングや審美目的の矯正治療となると、医療費控除の対象とならないことが多いといえますので注意しましょう。

▼まとめ

このように、入れ歯治療にかかった費用というのは、原則的に医療費控除が適応されますので、領収書の保管や通院にかかった交通費の記録などはしっかりと行っておきましょう。入れ歯の治療における医療費控除についてさらに詳しく知りたい方は、お気軽に鶴岡歯科医院までご相談ください。

奥歯にも入れ歯を作ることはできるのか?

2020.02.26(水)

歯を失った際に、やはり目立つのは前歯ですよね。とくに、上の前歯は笑った時や会話している時などに目につくことから、入れ歯を入れたいと思う人も多くなっています。一方、奥歯というのは、一見すると歯がないことに気付かれにくいこともあり、そのまま放置する人もいらっしゃいます。もしかしたら、奥歯に入れ歯を使うことができないと思われている方もいらっしゃるかもしれませんね。そこで今回は、奥歯に適用する入れ歯について詳しく解説します。

▼奥歯にこそ入れ歯は使うべき?

奥歯というのは、食べ物を咀嚼する際に最も重要な役割を果たす歯です。専門的には「大臼歯(だいきゅうし)」と呼ばれ、親知らずまで含めると、上下で12本生えてきます。これらを虫歯や歯周病で失った場合には、咀嚼能率が著しく低下することから、入れ歯などの補綴(ほてつ)治療を受けることが不可欠といえます。

▼奥歯の欠損を放置することのリスク

奥歯を失ったまま放置していると、もともと噛み合っていた歯が歯のないところへ向けて伸びてきます。欠損部の両隣の歯も倒れ込んでくるため、歯並び全体が乱れてくるのです。その結果、噛み合わせが悪くなり、さらなる咀嚼能率の低下を招くこととなります。

▼部分入れ歯で対応可能

失った奥歯の数に関わらず、歯列の部分欠損に対しては通常の部分入れ歯で対応することができます。もちろん、保険も適用されますのでご安心ください。どのような設計になるかは患者さまのお口の中の状態によりますが、よほどのことがない限り、部分入れ歯を作ることができます。

▼まとめ

このように、何らかの理由で奥歯を失ったとしても、入れ歯を使うことでその失われた機能を回復させることができます。もちろん、審美性の回復も入れ歯によって実現します。ですので、奥歯を失った際にはそのまま放置せず、まずは当院までご相談ください。入れ歯治療やブリッジなど、最適といえる補綴(ほてつ)治療をご提案いたします。

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