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入れ歯をすると老け顔になる?

2019.12.04(水)

虫歯や歯周病で歯を失ってしまったけれど、「入れ歯をすると老け顔になるのでは?」と治療をためらっている方もいらっしゃるかもしれません。確かに、入れ歯というのは高齢の方が使っているイメージが強く、装着することで老け顔になるような気になってしまいます。そこで今回は、入れ歯を装着することによる顔貌の変化について詳しく解説します。

▼入れ歯をしないと老け顔になる

患者さまの中には誤解をされている方もいらっしゃるようですが、実は「入れ歯をすると老け顔になる」というのは大きな間違いです。なぜなら、私たちがイメージする老け顔というのは、入れ歯をしていない状態であるからです。例えば、入れ歯を外した高齢の方を想像してみてください。口元にしわが寄り、歯がない人特有の顔つきになるかと思います。入れ歯を装着することで、それを元の状態へと戻すことが可能となるのです。

▼合わない入れ歯は老け顔になる

基本的に、入れ歯を装着することでお顔の印象は若返ります。けれども、患者さまに合っていない入れ歯を装着すると、かえって老け顔になることもあります。例えば、歯のサイズが大きかったり、設置する位置が前方に偏っていたりすると、出っ歯のような顔貌を呈することがあります。おそらく、はたから見ても入れ歯を入れていることがすぐにわかることでしょう。そうした合わない入れ歯を装着していると、老けた印象を与えることも珍しくないのです。そのため当院では、患者さまの性別やご年齢、性格などの要素も踏まえた上で、最適な入れ歯を製作するように努めています。

▼まとめ

このように、入れ歯をすることによって老け顔になることはまずありません。歯を失ってそのままにしておくことこそ、顔貌の老化を招くからです。適切な入れ歯を装着することは、見た目を若返らせ、顎の骨に適度な刺激を与え、咀嚼筋などを鍛えることができるなど、さまざまなメリットを得ることにつながるのです。

目立ちにくい入れ歯にはどんなものがあるの?

2019.11.27(水)

入れ歯は比較的簡単に作れて、保険も適用される素晴らしい補綴(ほてつ)装置ですが、その他の補綴治療よりも装置が目立ちやすい傾向にあります。それだけに、可能な限り目立ちにくい設計の入れ歯を希望される方も少なくありません。そこで今回は、目立ちにくく、人目が気にならない入れ歯の特徴について詳しく解説します。

▼クラスプがない入れ歯

入れ歯を構成するパーツの中で、最も目立ちやすいものといえば「クラスプ」という金属の留め金ですね。残っている自分の歯に引っ掛けるための留め具で、これがなければ部分入れ歯をお口の中に固定することは難しいです。けれども、クラスプは金属で作られていることから、外から見ても入れ歯を装着していることが一目でわかってしまうのです。実は、そんなクラスプのない部分入れ歯も製作することは可能です。専門的には「ノンメタルクラスプデンチャー」と呼ばれるもので、その名の通り金属製のクラスプが存在せず、人工歯と義歯床のみで構成されています。目立ちにくい入れ歯の代名詞のようなものですね。

▼装置の設計が工夫されている

クラスプのある入れ歯でも、それぞれのパーツの位置や種類、全体の設計などを工夫することで、目立ちにくい入れ歯を作ることも可能です。要は、目立ちやすいパーツを外から見えにくくすることで、入れ歯を使っていることに気付かれなくなるのです。これは歯科医師の知識や経験、技術が必要となる方法といえます。当院でも、可能な限り目立ちにくい入れ歯をお作りするように努めております。

▼まとめ

このように、入れ歯というのはとても複雑な構造をした装置だけあって、目立ちやすいのは仕方のないことだといえます。それをいかに目立ちにくくさせるかというのは、歯科医師の腕の見せ所といえるでしょう。もちろん、金属製のクラスプが存在しないノンメタルクラスプデンチャーという選択肢もあります。鶴岡歯科医院では大学病院で入れ歯治療を専門に学んだ歯科医師が入れ歯製作を担当しております。目立ちにくい入れ歯をご希望であればお気軽にご相談ください。患者さまにとって最適といえる治療法をご提案いたします。

入れ歯の修理方法について

2019.11.20(水)

入れ歯は、日々使っていく中で欠けたり、割れたりしてしまうこともあります。そんな時にどう対処すればよいのか、あるいは歯科医院でどのような修理を行ってくれるのかについて詳しく解説します。

▼壊れた入れ歯は使ってはいけない

入れ歯の一部が欠けたり、歪んだりした場合は、すぐに当院までお越しください。壊れた入れ歯をそのまま使用していると、お口の中に悪影響が及ぶことがあるからです。入れ歯というのは、残った歯や口腔粘膜にぴったりと適合して初めてその機能を果たすものだけに、一部が壊れるだけでもさまざまな悪影響をもたらしてしまうのです。

▼義歯床が割れた場合

お口の粘膜と接する部分である「義歯床(ぎししょう)」が割れたり欠けたりした場合は、接着剤などで元に戻さないようにしましょう。入れ歯は実はとても精密な装置であることから、歯科医師のような専門家でなければ正確に修理することが難しいからです。割れた義歯床はその状態にもよりますが、歯科用の接着剤やレジンで元に戻せることもあります。場合によっては義歯床自体を作り直さなければなりません。

▼クラスプが壊れた場合

留め具である金属製のクラスプは、一度壊れてしまうと元の位置に戻すのは極めて難しいです。そのため、多くのケースでクラスプを作り直すこととなります。ただ、クラスプを再製作する際には、外れたクラスプが必要となることから、捨てずに歯科医院へ持参することが大切です。

▼人工歯が摩耗した場合

人工歯は基本的にレジンと呼ばれるプラスチックで作られており、経年的に摩耗や変色を起こしていくのが一般的です。そうして劣化した人工歯は、正常なかみ合わせを失っていることから、適切な修理を施す必要があります。摩耗が軽度であればレジンを上から盛り足し、重度であれば人工歯そのものを交換することもあります。

▼まとめ

このように、入れ歯の修理はパーツごとによってその方法が異なりますが、共通しているのは壊れたままにしてはいけないという点です。その他、入れ歯に何らかの異常が認められた場合はすぐにご連絡ください。

入れ歯のクラスプ(バネ)の種類

2019.11.13(水)

複数の歯を失ってしまった場合、「部分入れ歯」が治療の選択肢の一つになります。部分入れ歯には、人工歯と義歯床に加え、「クラスプ」と呼ばれる留め金が存在しており、お口の中に固定するのに役立っています。今回はそんなクラスプの種類について詳しく解説します。

▼クラスプとは

クラスプとは、部分入れ歯を残った歯に引っ掛けるための留め金です。保険診療の部分入れ歯では必須のパーツであり、金属で作られています。クラスプにはいろいろな種類があり、その独特な形態と金属色から、入れ歯を目立たせてしまう原因ともなっています。ちなみに、自由診療ではクラスプのないノンメタルクラスプデンチャーという入れ歯を製作することも可能です。

▼ワイヤークラスプとキャストクラスプ

クラスプは主に、ワイヤークラスプとキャストクラスプの2種類に分けることができます。ワイヤークラスプとは文字通り比較的細いワイヤーを使用したクラスプで、歯科医師や歯科技工士が直接曲げることで適切な形態を付与します。一方、キャストクラスプは金属を高温で鋳造したクラスプで、耐久性に優れています。それぞれで適応症やメリット・デメリットが異なることから、ケースバイケースで使い分けることとなります。

▼キャストクラスプの種類

キャストクラスプには、エーカースクラスプやリングクラスプ、RPIクラスプなどの種類が存在しています。これらは鋳造により製作されるという点は共通しているのですが、それぞれでデザインが大きく異なります。支台歯の状態や欠損が生じている部位によって使い分けることとなります。

▼まとめ

このように、ひと言でクラスプといっても使用する材料や装置に形によって細かく分類されており、それぞれの方のお口や歯の状態で最適なものを選ぶ必要があります。鶴岡歯科医院では入れ歯を製作する際には、なぜそのクラスプを選択したのかもできる限りご説明するようにしております。そうすることで、患者さまの入れ歯に対する理解も深まることかと思います。
私の専門にしている治療分野ですので少々マニアックになってしまいました(笑)

入れ歯の治療にかかる期間

2019.11.06(水)

虫歯や歯周病で歯を失ってしまったけれど「入れ歯治療を受けるのは大変そう」とそのまま放置してしまっている方もいらっしゃることかと思います。確かに、虫歯治療でさえ数週間から数ヵ月の治療期間を要することがあるため、入れ歯治療はもっと長い時間がかかりそうで不安になりますよね。そこで今回は、一般的な入れ歯治療にかかる期間について詳しくご紹介します。

▼保険の入れ歯は1ヶ月程度で製作できる

最もオーソドックスな保険診療の入れ歯であれば、最短1ヶ月程度で製作することができます。そう考えると、入れ歯治療もそれほど長いものではないように思えますが、当然、症例によってもその期間は大きく異なることから一概に述べるのも難しいといえます。

▼自由診療の入れ歯は治療期間が長い?

自由診療の入れ歯というのは、保険診療とは異なり使用する素材から入れ歯の設計に至るまで、文字通り自由に選ぶことができます。ですから、治療にかかる期間もそれぞれで大きく異なることは言うまでもありません。逆にいうと、保険診療の入れ歯というのは、始めから使用できる素材や適用できる治療法などが決まっていることから、治療期間も短くなる傾向にあるのです。

▼入れ歯は長く使い続けるもの

保険診療にしろ、自由診療にしろ、入れ歯を作るためにはそれなりにまとまった期間が必要となりますが、その負担に見合っただけの働きをしてくれることは間違いありません。失った天然歯の機能を補ってくれるのですから、これ以上ありがたいものはないといえます。また、入れ歯は大切にケアしていけば、何年も使い続けることができるものであることから、じっくりと時間をかけて製作する価値はあるといえます。

▼まとめ

このように、入れ歯の製作には数ヶ月単位の期間がかかりますが、それに見合っただけの価値あるものです。そのため、歯を失った際には、入れ歯のような補綴(ほてつ)装置をできるだけ早く製作し、きちんと噛める状態を作ることをおすすめします。鶴岡歯科医院では大学病院で入れ歯治療を専門に行っている歯科医師が入れ歯製作を担当しております。ご自身やご家族の入れ歯でお悩みの点がございましたらお気軽にご相談ください。

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