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矯正の検査の相場と内容

2020.04.29(水)

歯並びを整える矯正治療では、特別な装置が必要になったり、長い治療期間がかかったりするなど、一般歯科の治療とは異なる点が多々あります。とくに費用に関しては、心配される方が多いです。そこで今回は、矯正治療を始めるにあたって、必ず必要となる検査費用の相場と、その内容について詳しくご紹介します。

▼矯正の検査にかかる費用の相場

矯正治療を行うにあたり、ほぼすべての患者さまが受けなければならない検査があります。それらにかかる費用としては、およそ50,000円が一般的といえます。ちなみに、矯正治療は保険が適用されないことから自由診療となり、価格の設定も歯科医院によって異なります。それは検査にかかる費用も例外ではありません。

▼矯正治療前に受ける検査の内容

歯並びを適切な方法で動かしていくためには、患者さまのお口の中を精密に把握する必要があります。そこで矯正歯科では、通常の口腔内診査やパノラマエックス線撮影、模型の作製などに加え、セファログラムなど特別なレントゲン撮影も実施します。歯だけでなく、顎や頭の骨の状態も正確に把握する必要があるからです。そういったことから、一般歯科の治療よりもやや高めな検査費用がかかることとなります。

▼正確な診断が何より重要な治療

歯列矯正は、数年単位で行っていく長期的な治療です。それだけに、出発点である診断を正確に行えないと、その後の治療も大幅に狂ってしまうこともあるのです。ですから、矯正治療における精密検査というのは、何よりも重要なプロセスのひとつといえます。

▼まとめ

このように、矯正の検査にかかる費用は比較的高くなっていますが、それは治療の性質上仕方のないことであるといえます。診査、・断をしっかりと行うことで、治療の精度も格段に向上することから、できる限り精密な検査を受けることをおすすめします。鶴岡歯科医院の矯正治療の検査費用は35000円とさせていただいております。できるかぎり患者様の治療費用のご負担を少なくできればと考えております。

矯正の認定医は何?

2020.04.22(水)

皆さんは、矯正治療を行う歯科医師に「「認定医」という異なる資格があることをご存知でしょうか?今回は矯正治療の「認定医」についてご説明します。

▼矯正治療はすべての歯医者が行える?

歯並びを整えたり、顎の成長を誘導したりする矯正治療は、とても専門性の高い処置ですがすべての歯医者が行うことができます。つまり、歯科医師という免許があれば、誰でもワイヤー矯正やマウスピース矯正を行っても良いのです。ただ、治療の精度という点においては、やはり歯科医師によって大きく異なります。当然、矯正治療の実績が豊富であったり、知識をたくさん学んでいたりする方がより高い精度の治療を行うことができます。そこでわかりやすい指標となるのが認定医といった資格です。

▼認定医はどのくらいいるの?

現在日本には約10万人の歯科医師が日々患者様のお口の健康のために診療しています。
そのなかで「日本矯正歯科学会の認定医」は3289人(2019年1月現在)しかいません。
「認定医」を取得するためには臨床の研鑽を積み、研究、論文発表など高い技術と知識を身に着けたうえで「認定医試験」に合格しなければなりません。

▼まとめ

このように、矯正の「認定医」と一般の歯科医師とでは、習得した技術や知識、経験した症例数などに大きな違いがあります。ですから、「認定医」による矯正治療を受けることをおススメします。もちろん鶴岡歯科医院では「日本矯正歯科学会認定医」が矯正治療を担当しております。

大人の矯正治療の種類は?

2020.04.15(水)

矯正治療というのは、お子さんだけが受けるものではありません。成人してからでも受けられる矯正治療はいくつかあります。今回はそんな大人の矯正治療の種類について詳しくご紹介します。

▼ワイヤー矯正

ワイヤー矯正というのは、最も一般的な大人の矯正治療法です。金属製のワイヤーとブラケットを歯の表面に設置して、歯列の乱れを整えていきます。金属色が目立ちやすいというデメリットがあることから、敬遠される方もいらっしゃいますが、最近ではセラミックス製の白いブラケットを用いたり、白色のワイヤーを活用したりする方法もあります。そうした審美性の高い装置を用いることで、ワイヤー矯正のデメリットは改善することが可能です。

▼マウスピース矯正

その名の通りマウスピースを用いた矯正法です。透明な樹脂で作られたマウスピースは、極めて審美性に優れた矯正装置といえます。また、装置の表面性状がなめらかであるだけでなく、歯列に沿った形状をしていることから、装着感も良好です。さらに、取り外しが可能なため、食事や歯磨きも不自由なく行えます。

▼骨格的な矯正は行えない?

ここまでご紹介してきた矯正法は、すべて顎の発育が完了した人向けのものです。そのため、顎の発育途上にあるお子さまや思春期の方は、いわゆる「小児矯正」と呼ばれる矯正を受けることとなります。ただ、外科的な処置を施せば、大人になってからでも骨格的な矯正を行うことが可能です。

▼まとめ

このように、大人が受けることができる矯正治療というのは、意外にたくさんの種類があるものです。外科矯正も含めるとほとんどの症例に対応することが可能といえます。
鶴岡歯科医院では日本矯正歯科学会認定医が矯正治療を担当しております。ご自身やご家族の歯並びでお悩みの点がございましたらお気軽にご相談ください。

大人の矯正治療の期間は?

2020.04.08(水)

成人してから、「やっぱり歯並びを改善したい」と思う方はたくさんいらっしゃいます。それでも、矯正治療は子どもが受けるものであり、大人になってからだと適切な効果が得られないのでは?と半ば諦めてしまっているケースも多々あります。そこで今回は、大人の矯正治療にかかる期間について詳しく解説します。

▼歯列矯正にかかる期間は2~3年

大人の矯正治療というのは、歯並びを細かく整えていく「歯列矯正」を指します。マルチブラケットやマウスピースなどを用いる最もポピュラーな矯正治療ですね。そういった歯列矯正にかかる期間は、患者さまの歯並びの状態にもよりますが2~3年というのが一般的です。これはマルチブラケットによるワイヤ―矯正でもマウスピース矯正でも同じです。

▼数年の保定期間も必要となる

歯列矯正が終わった後は、基本的に歯を動かすのに要したのと同じくらいの期間、保定処置を施すこととなります。具体的には、「リテーナー」と呼ばれる保定装置(歯並びをキープするための装置)を装着して、移動した歯が後戻りするのを防ぎます。ただ、保定装置は歯列矯正に用いた装置ほど複雑な形態をしておらず、異物感や不快感などは極めて小さくなるものとお考えください。

▼部分矯正なら治療期間を短縮できる

全体の歯並びを改善するのではなく、歯列の一部分だけ矯正するのであれば、治療期間を大幅に短縮することができます。こちらも歯並びの状態によって大きく異なりますが、半年程度で歯の移動が完了することもあります。部分矯正であれば、治療費も安くなるというメリットも享受できます。

▼まとめ

このように、大人の矯正治療にかかる期間は、おおむね2~3年といえます。とても長い期間のように思えますが、その後の長い人生を考えたら決して我慢できないほどの期間ではないかと思います。実際、大人になってから歯列矯正を受ける方はたくさんいらっしゃいますし、治療結果に満足しているケースがほとんどです。大人の矯正治療に関する疑問や不安がある方は、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。鶴岡歯科医院では日本矯正歯科学会認定医が矯正治療を担当しております。

入れ歯が割れた場合の応急処置の方法

2020.04.01(水)

保険診療で作る入れ歯というのは、基本的にレジンというプラスチックで構成されていることから、割れたり欠けたりすることはよくあります。今回は、そういった場合の応急処置法について詳しくご紹介します。

▼破片などを飲み込まないように注意する

入れ歯がお口の中で割れた場合、人工歯や義歯床の一部が破片となって分離することがあります。そうした破片を誤って飲み込んでしまうと、喉の奥や消化管を傷つけるおそれがあるため注意しましょう。お口の中に残留させても、口腔粘膜の裂傷へとつながることがありますので、慎重に口腔内から取り出すことが大切です。

▼割れた入れ歯の欠片は捨てずに保管する

何らかの拍子に入れ歯が割れた場合、クラスプや人工歯、あるいは義歯床の大部分が外れてしまうことがあります。受診の際にそれらをお持ちいただければ、入れ歯の修理に役立てることがありますので、捨てずに保管しておいてください。

▼自分で修理して使い続けてはいけない

入れ歯が割れた場合の応急処置としては、接着剤などで一時的に接着し、そのまま使い続けるという方法が頭に浮かぶかと思います。プラスチックで作られている入れ歯であれば、それで事足りそうなものですよね。けれども、入れ歯というのはとても精密に作られた補綴(ほてつ)装置であることから、そう簡単に元に戻すことは困難といえます。ですから、まずは歯科を受診して、入れ歯の状態を確認することが大切です。

▼まとめ

このように、入れ歯が割れた時の応急処置法としては、とにかくまず破片を飲み込まないなどの安全確保が第一です。その上で、できるだけ早く歯科を受診することが最善といえます。決して自己判断で壊れた入れ歯を使い続けることがないようにしましょう。

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