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虫歯のC1,C2,C3,C4の違いは?

2019.02.27(水)

虫歯には、進行度に応じて「C1,C2,C3,C4」という異なる名前が付いているのをご存知でしょうか、ここではそんな虫歯の進行度別に、症状の違いなどを詳しく解説します。

 

  1. エナメル質の虫歯(C1)

 

C1というのは、エナメル質の虫歯です。虫歯菌に侵されている部分がエナメル質だけにとどまっているため、痛みを感じることはありません。症状としては、歯の表面が黒ずんだり、小さな穴が開いたりする程度です。舌で触るとザラザラとするので、意外に気付きやすいです。ちなみに、C1の「C」はcaries(虫歯)の頭文字です。

 

  1. 象牙質の虫歯(C2)

 

C2というのは、象牙質の虫歯です。虫歯菌がエナメル質を越えて、象牙質まで溶かし始めた状態です。歯の表面にできた穴も比較大きく、深くなっています。歯の神経までの距離も近いため、冷たいものや熱いものがしみたりするようになります。

 

  1. 歯の神経にまで到達した虫歯(C3)

 

C3は、虫歯菌が歯の神経にまで到達した虫歯です。歯の神経や血管が虫歯菌に感染しているため、激痛が生じることもあります。治療としては、歯の神経を抜く「抜髄(ばつずい)」が適用されます。歯の根っこの治療である根管治療が必要となるケースがほとんどです。

 

  1. 歯冠が崩壊した虫歯(C4)

 

C4まで虫歯が進行すると、歯の頭の部分である歯冠はもうボロボロです。歯の神経も死んでしまっていますので、痛みを感じることはありません。ここまでくると抜歯となるケースがほとんどですが、場合によっては歯を残すことができます。コアという土台をつけ、被せ物を装着して、歯の形まで回復させることで歯質を保存します。

 

  1. まとめ

 

このように、虫歯には「C1,C2,C3,C4」といった進行段階が存在しています。それぞれ認められる症状が必要になる治療法が異なりますので、気になる方は歯科医師に詳しく聞いてみてください。大切なのは、いずれの段階であっても、放置をせずに治療を受けることです。例えC4になっても、まずは歯科医院を受診することをおすすめします。

鶴岡歯科医院ではできるだけ痛みの少ない虫歯治療を心がけています。

麻酔の薬を常に人肌に温めることで麻酔の際の痛みを和らげる機器を導入しているのも工夫のうちの1つです。

歯ぎしりと歯並びの関係とは

2019.02.20(水)

歯並びというのは、そう簡単に乱れるものではないと思われがちですが、「歯ぎしり」によっても悪影響を受けることをご存知でしょうか。歯ぎしりは無意識に行うことが多い口腔習癖だけに注意が必要です。ここではそんな歯ぎしりと歯並びの関係について詳しく解説します。

 

  1. 歯ぎしりってなにが悪いの?

 

歯ぎしりというのは、ものを食べていない時に、上下の歯列でギリギリと歯をこすり合わせる運動です。強いストレスを受けた時や眠っている時に行っている人が多い口腔習癖です。単に歯をギリギリとこすり合わせているだけなので、特に大きな悪影響はなさそうなものですが、実はそうではありません。歯ぎしりによって歯が摩耗することはもちろん、歯茎や歯槽骨に炎症を引き起こすこともあるからです。

 

  1. 歯ぎしりはものすごく強い力で歯をこすり合わせている

 

私たちの顎は、本来、ものすごく強い力でものを噛むことができます。けれども、そうすると歯の方が圧力に耐えられなくなり、壊れてしまうため、常に力をコントロールしているのです。例えば食事をしている時を思い浮かべてみましょう。食べ物にはそれぞれ異なる性質があって、与える力もその都度、変えなければきちんと咀嚼できませんよね。とても硬いものを噛む時でさえ、私たちは最小限の力に抑えるよう、コントロールしているものなのです。それが歯ぎしりとなると、制御する機構が働かず、とにかく強い力でギリギリと歯をこすり合わせてしまいます。その結果、歯が欠けたり、歯周組織に炎症を引き起こしたりするのです。

 

  1. 歯ぎしりが歯並びを乱すメカニズム

 

慢性的に歯ぎしりをしていると、歯や歯列にものすごく強い力がかかりますので、歯が斜めに傾くことも珍しくありません。さらに、歯周組織に炎症が起こることで歯が脱落し、歯列の中に欠損が生じます。すると、その隙間を埋めようと、他の歯が倒れ込んでいき、歯並びが全体的に乱れていくのです。

 

  1. まとめ

 

このように、歯ぎしりという習慣は、歯を傾かせたり、歯を脱落に追い込んだりする原因となり得ますので注意が必要です。たかが歯ぎしりとは考えず、重症化すると歯並びを悪くすることも頭に入れておきましょう。鶴岡歯科医院では歯ぎしりに対する治療法として効果的なマウスピース治療も行っております。

歯磨きは1日何回を目安に実施すべきですか?

2019.02.13(水)

歯磨きは、虫歯や歯周病を予防する上で、何よりも大切な習慣です。毎日、適切な方法で磨くことで、プラークフリーな状態を作りだし、口腔内を清潔に保つことができます。そんな歯磨きは、1日何回行うのが適切なのか、あまり知られていませんよね。適切なブラッシング法を実践していても、歯磨きの回数が不適切だとオーラルケアも不十分となってしまいます。

 

  1. 毎食後ブラッシングするのが理想

 

理想的な歯磨きの回数は、毎食後です。食事をする度に、歯ブラシでブラッシングすることで、虫歯や歯周病の予防を徹底することができます。ですから、1日3回、朝昼晩と食事をとる人は、合計3回歯磨きするのがベストといえるでしょう。さらに、間食もしている人は、その都度、食事が終わるごとに歯磨きをすれば、お口の中に汚れがたまることはなくなります。

 

  1. 1日1回は時間をかけて丁寧に磨く

 

1日3回、歯磨きをすることは、現実的になかなか難しいという人も多いでしょう。とくに、昼食に関しては、学校や職場などでとることが多く、食後にブラッシングする時間や場所がないことも少なくありません。そういった場合は、1日2回でも構いませんので、朝晩としっかり歯を磨きましょう。とくに1日1回は、10分以上時間をかけて歯磨きする習慣を身に付けましょう。なぜなら、1日1回でもプラークフリーな状態を作ることができれば、虫歯や歯周病の発症リスクを大幅に下げることができるからです。

 

  1. 眠る前にしっかり磨くのがおすすめ

 

1日で最も重要なのは、眠る前の歯磨きです。眠っている間は唾液の分泌が低下し、細菌の活動が活発化するからです。そのため、眠る前にお口の中が汚れていると、虫歯や歯周病のリスクが急激に上昇します。ですから、1日1回しっかりと時間をかけて磨くのは、夕食後あるいは眠る前が一番といえます。

 

  1. まとめ

 

このように、歯磨きの回数の目安というのは、毎食後がベストといえます。何か口の中に食べ物を入れたら、お口の綺麗にする習慣を身に付けましょう。鶴岡歯科医院ではより効果的に歯垢を除去して頂くために、PHILIPSのソニックケアという超音波歯ブラシをホームケアにお勧めしております。通常の電動歯ブラシとは違い、超音波による振動で汚れを浮かせて取り除ける優れものです!

歯周炎の原因とは

2019.02.06(水)

歯周病の一種である歯周炎は、炎症が広範囲に及んでいるため、いろいろな症状が現れます。それだけに、今すぐにでも治療を始めることが大切です。そんな歯周炎は、何が原因となって発症するのでしょうか。

 

  1. 歯周炎ってなに?

 

歯周炎は、重症化した歯周病です。炎症が歯茎だけにとどまっていた歯肉炎とは異なり、歯周炎になると歯根膜(歯を支えている靭帯)や歯槽骨にまで炎症が広がっています。その分、歯茎の腫れや痛み、出血などの症状も強く出るようになるのです。治療を受けず、そのまま放置すると、歯槽骨などが破壊されて歯を支えきれなくなり、最終的には歯が抜け落ちることもあるため注意が必要です。

 

  1. 根本的な原因は歯周病菌

 

歯肉炎にしろ、歯周炎にしろ、根本的な原因となっているのは歯周病菌です。歯周病菌とは、歯周病を発症させる細菌で、プラークや歯石に生息しています。これらが繁殖することで歯周病にかかるのです。

 

  1. 歯周炎には深い歯周ポケットがある

 

歯周炎は、歯肉炎が重症化した病気とお考え下さい。そのため、歯と歯茎の間に存在している歯周ポケットが非常に深くなっています。そのポケットの中で、歯周病菌が繁殖し、歯根膜や歯槽骨まで破壊するのです。ですから、歯周炎の原因のひとつに、深い歯周ポケットがあります。

 

  1. 深い歯周ポケットを作らないために

 

歯周炎の原因となる深い歯周ポケットは、ある日突然生じるものではありません。誰しも、生理的な歯周ポケットというものがあるのですが、お口が不潔な状態が続くと、段々と深くなっていきます。重度の歯周炎ともなると、1センチを超える場合もあるため注意が必要です。なぜなら、それほど深いポケットには、当然のことながら歯ブラシが届きませんよね。そこで必要となるのが歯科医院でのケアです。定期的に歯科医院を受診することで、歯周ポケット内の汚れも落としてもらえますので、歯周炎の症状改善にも寄与します。

 

  1. まとめ

 

このように、歯周炎の根本的な原因は歯周病菌であり、それを促進するのが歯周ポケットです。いずれも毎日のオーラルケアを徹底するだけではなく、歯科医院でのプロフェッショナルケアを受けることで、取り除くことが可能な要因といえます。鶴岡歯科医院では担当歯科衛生士で歯周病の治療を行っております。担当制だからこそ、数値で現れない小さな変化にも対応でき、患者様もよりリラックスして通院して頂けると考えているからです。

院内研修会

2019.01.31(木)

先日、スタッフ全員で今年初めての院内研修会を行いました。
今回のテーマはズバリ、

「今年の目標❗」です。
クリニックとして、個人個人としてより良い歯科医療を患者さまに提供できるように、一人ずつ今年一年で取り組みたいことについて発表を行いました‼️

日々の小さなことから、スタッフ一同チャレンジしていきたいと思います‼

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