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口呼吸の対策・改善方法について

2021.12.01(水)

■口呼吸の対策・改善方法について

 

皆さんは普段の呼吸は口でしていますか?それとも鼻でしていますか?私たちの正常な呼吸法は、鼻呼吸であるため、もしも口で呼吸しているのであれば、何らかの対策や改善が必要となります。そこで今回は、口呼吸になる原因やデメリット、それを改善するための対策方法などをわかりやすく解説します。

 

口呼吸のデメリット

 

鼻で呼吸すると、空気中のウイルスや細菌といった病原体をある程度、排除することができます。鼻腔には天然のフィルターのような仕組みが備わっているからです。口で呼吸をすると、空気中に含まれる病原体もほぼダイレクトに気道へと入り込んでしまうため、感染症のリスクが高まります。また、口腔内も乾燥しがちになることから、細菌の繁殖が促され、口臭、むし歯、歯周病などのリスクも高まります。発育期の子どもの場合、歯並びや骨格の成長にまで悪影響が及びかねないため要注意です。

 

口呼吸の改善方法

 

大人であれば、口呼吸は意識的に改善していくこともできますが、子どもとなると話は変わります。親御さまから説明してもなかなか口呼吸がなおらないケースがほとんどではないでしょうか。そんな時は歯医者さんに相談しましょう。歯科では子どもの口呼吸をいろいろな方法によって改善することが可能です。矯正装置を使うこともあれば、トレーニングで鼻呼吸に誘導することもあります。

 

口呼吸の原因を突き止める

 

口呼吸になる原因は、人によってさまざまです。お口周りの筋肉が未発達である場合は、矯正装置やトレーニングによって口呼吸を改善することも難しくありません。骨格的な異常によって口呼吸になっている場合は、矯正治療等が必要となりますので、心当たりのある方は、できるだけ早めに小児歯科や矯正歯科を受診しましょう。

 

まとめ

 

このように、口呼吸にはさまざまなデメリットがあるため、早期に改善・対策するのが望ましいです。とくに小さなお子さまの口呼吸にはご注意ください。