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舌がんとは?症状やリスク因子を解説

2021.11.17(水)

■舌がんとは?症状やリスク因子を解説

 

悪性腫瘍であるがんは、呼吸器や消化器だけでなく、口腔内にも発生します。頬の内側の粘膜や歯茎、咽頭などの他、舌にも生じることがあり、これらを総称して口腔がんといいます。その中でも舌がんが占める割合が高く、リスクの高い人は十分に注意しなければなりません。ここではそんな舌がんの症状がリスク因子などをわかりやすく解説します。

 

舌に生じる悪性腫瘍

 

舌がんとは、舌に生じる悪性腫瘍です。進行度に応じて治療法も異なりますが、重症化した症例では、舌を丸ごと摘出しなければなりません。また、リンパ節への転移が起こりやすく、該当する組織も同時に切り取らなければならないことも少なくないのです。

 

舌がんの症状

 

舌がんを発症すると、舌にしこりのようなデキモノが生じます。ケースによっては、赤黒く変色したり、潰瘍になったりすることもあります。明らかな異常として症状が認められるため、比較的自覚しやすい悪性腫瘍といえます。もちろん、精密な検査を実施しなければ正確な診断を下すことはできません。

 

舌がんのリスク因子

 

舌がんのリスク因子としては、まず喫煙が挙げられます。ヘビースモーカーの方は、舌がんのリスクが顕著に上昇するため注意が必要です。合わない入れ歯による不適切な刺激が舌がんのリスクとなることもあります。入れ歯の辺縁などが長期に渡り舌を刺激することで、舌がんのリスクを高めます。その他、お酒を多量に飲む習慣によっても舌がんにかかりやすくなることがわかっています。

 

まとめ

 

このように、口腔がんの一種である舌がんは、喫煙や飲酒、適合の悪い入れ歯や人工歯などによって誘発されることがあります。舌に何らかの異常が認められたら、まずは歯科医院を受診しましょう。舌がんと診断された場合は、大学病院などの専門の医療機関で治療を受けることになります。舌がんの発見や治療が遅れると、舌そのものを失うこととなるため、違和感などが生じたらすぐに専門家に診てもらうことをおすすめします。

気になる方は、まずはお近くの歯科にお問い合わせください。