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マスクをすると口臭が気になる原因とは

2021.10.06(水)

■マスクをすると口臭が気になる原因とは

 

コロナ禍において、マスクの着用が必須となり、不便を感じる場面も増えてきましたよね。メガネが曇る、息苦しいなど、不快症状も多々あることでしょう。とくにマスク着用時の口臭に悩まされている方が多いようです。そこで気になるのが口臭の原因ですよね。

 

マスクに雑菌が繁殖している

 

繰り返し洗うタイプのマスクを使用している場合は、マスク自体に雑菌が繁殖しているかもしれません。マスクは常に呼気にさらされており、細菌が繁殖しやすい環境にあることを忘れないでください。

 

唾液分泌減少による口腔乾燥

 

マスクをしていると、口腔内の湿度が高い状態に保たれやすくなりますが、実は唾液の分泌量が減る傾向にもあります。これはマスクの長時間着用によるストレスや口腔周囲の筋肉のこわばりなどが原因といえます。唾液が減少すると、口腔内の細菌活動が活性化され、口臭も強くなります。

 

歯周病による口臭

 

マスクをすると口臭が気になる人は、歯周病が疑われます。歯周病菌は、メチルメルカプタンと呼ばれる腐った玉ねぎのような臭いのガスを産生するからです。普段は自覚していなくても、マスクによって自分の息を吸いやすい環境になると、口臭が気になり始めます。

 

歯周病の治療で口臭も改善

 

歯周病が原因で、マスク着用時の口臭が発生している場合は、歯周病治療を受けましょう。歯周病治療は、お口の中の歯周病菌の数を減らすことが主な目的です。歯周病菌の数が減少すれば、自ずとマスクをした時の口臭も改善されます。そもそも歯周病は口臭の原因になるだけでなく、歯ぐきや歯槽骨を破壊して、歯そのものの喪失にまで発展する怖い病気ですので、心当たりのある方は早急に治療を受けてください。

 

まとめ

 

このように、マスクをすると口臭が気になる原因には、不衛生なマスク、唾液分泌の低下、歯周病などが挙げられます。口臭が気になる方は、まず原因を突き止めることから始めましょう。

当院では、唾液検査を実施しており、口臭の原因となるアンモニアの検査も実施しております。お気軽にお問合せください。