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歯周病の親子感染について

2021.07.14(水)

歯周病は、細菌感染症の一種なので、家族内で感染が広がることもあります。とくに親子感染には注意が必要です。そこで今回は、歯周病の親子感染についてわかりやすく解説します。

 

▼歯周病は親子感染する?

 

小さなお子さまは、日常の中で接する人がある程度限られていますよね。とりわけむし歯や歯周病のように、唾液などを介して感染が広がる病気には、家族内で広がることが多いです。そのため、歯周病は親子感染する病気といえます。

 

▼食器を共有しない

 

歯周病が親子感染する主な原因は、食器や歯ブラシなど、唾液が付着するものを家族内で共有する行為です。あるいは、親御さまが小さなお子さまに口移しで食べ物を与えたり、スキンシップとしてのキスをしたりすることでも、歯周病の親子感染が起こることがあります。ですから、親御さまが歯周病にかかっている場合は、そうした行為をできるだけ行わないよう努める必要があります。

 

▼家族が歯周病を予防する

 

歯周病の親子感染を防止するのであれば、家族全員が歯周病にかからないことが最も効果的です。歯周病というのは、日本人の成人の8割以上がかかっているといわれているので、もうすでに歯周病を発症しているご家族がいるかもしれませんね。そういったケースでは、歯周病の治療を早期に受けましょう。

 

▼歯周病は子どももかかる病気

 

歯周病というと、「高齢者がかかるもの」というイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、実際は子どももかかります。大人ほどリスクは高くありませんが、その可能性も踏まえて、親子感染を予防していきましょう。

 

▼まとめ

 

このように、歯周病は親子感染する病気であり、場合によってはお子さまの発育に悪影響を及ぼすことがあります。そんな歯周病の親子感染は、上述した点に注意することで予防も可能です。お子さまの将来のためには、家族全体で歯周病予防に努めていきましょう。当院までご相談いただければ、そのお手伝いができることかと思います。