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入れ歯安定剤は使用した方がいいのか?

2020.01.29(水)

入れ歯というのは、患者さまのお口の中の状態によって、その形態も大きく異なります。それだけに、入れ歯を新製してすぐにぴったり適合することはなかなか珍しいことといえます。また、入れ歯を長く使っていく中で、入れ歯が変形したり、お口の組織に変化が現れたりすることで、適合が悪くなることも多々あります。そういった時に、安易に入れ歯安定剤を使用することはおすすめできません。

▼入れ歯安定剤は必要な時だけ使うもの

患者さまの中には、毎日当然のように入れ歯安定剤を使って入れ歯を装着されている方もいらっしゃいます。もちろん、入れ歯安定剤というのは適合の悪い入れ歯に使うことでその効果を大きく発揮するものです。また、入れ歯安定剤の効果というのは非常に高く、いろいろな症状を簡単に改善してくれるものです。ただ、あくまで非常時に使うものであって、常用するものではないということを知っておいてください。

▼入れ歯の不具合を調整することが先決

入れ歯を使っていてズレたり外れたりする場合は、入れ歯自体に不具合がある可能性が高いです。そうした入れ歯を無理して使い続けると、歯や口腔粘膜、顎の関節へと大きな負担がかかりますので、早期に入れ歯の調整を受けることが大切です。もしかしたら、お口の粘膜や骨に異常が生じているかもしれませんので、入れ歯安定剤を使って乗り切ろうとはせず、専門家に診てもらうことを優先してください。それでも症状の改善が見られない場合や、義歯を新製している間の応急処置として、入れ歯安定剤を使うことは非常に有用であるといえます。

▼まとめ

このように、入れ歯安定剤を使用するのは、どうしても困った時だけにしましょう。それ以外のケースでは、入れ歯が安定しない原因をまず突き止め、それを改善することが大切です。合わない入れ歯にお困りの際は、ぜひ一度鶴岡歯科医院までお越しください。専門の歯科医師が適切な診査をして、最適といえる解決方法をご提案いたします。