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目立ちにくい入れ歯にはどんなものがあるの?

2019.11.27(水)

入れ歯は比較的簡単に作れて、保険も適用される素晴らしい補綴(ほてつ)装置ですが、その他の補綴治療よりも装置が目立ちやすい傾向にあります。それだけに、可能な限り目立ちにくい設計の入れ歯を希望される方も少なくありません。そこで今回は、目立ちにくく、人目が気にならない入れ歯の特徴について詳しく解説します。

▼クラスプがない入れ歯

入れ歯を構成するパーツの中で、最も目立ちやすいものといえば「クラスプ」という金属の留め金ですね。残っている自分の歯に引っ掛けるための留め具で、これがなければ部分入れ歯をお口の中に固定することは難しいです。けれども、クラスプは金属で作られていることから、外から見ても入れ歯を装着していることが一目でわかってしまうのです。実は、そんなクラスプのない部分入れ歯も製作することは可能です。専門的には「ノンメタルクラスプデンチャー」と呼ばれるもので、その名の通り金属製のクラスプが存在せず、人工歯と義歯床のみで構成されています。目立ちにくい入れ歯の代名詞のようなものですね。

▼装置の設計が工夫されている

クラスプのある入れ歯でも、それぞれのパーツの位置や種類、全体の設計などを工夫することで、目立ちにくい入れ歯を作ることも可能です。要は、目立ちやすいパーツを外から見えにくくすることで、入れ歯を使っていることに気付かれなくなるのです。これは歯科医師の知識や経験、技術が必要となる方法といえます。当院でも、可能な限り目立ちにくい入れ歯をお作りするように努めております。

▼まとめ

このように、入れ歯というのはとても複雑な構造をした装置だけあって、目立ちやすいのは仕方のないことだといえます。それをいかに目立ちにくくさせるかというのは、歯科医師の腕の見せ所といえるでしょう。もちろん、金属製のクラスプが存在しないノンメタルクラスプデンチャーという選択肢もあります。鶴岡歯科医院では大学病院で入れ歯治療を専門に学んだ歯科医師が入れ歯製作を担当しております。目立ちにくい入れ歯をご希望であればお気軽にご相談ください。患者さまにとって最適といえる治療法をご提案いたします。