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子供の虫歯予防について

2019.07.24(水)

虫歯予防は、大切な歯を守るために必要なことです。永久歯というのは、成人するまでにはすべて生え揃い、その後は一生かけて使い続けるものだからです。では、乳歯に関してはどうでしょうか。永久歯が生えてきたらすべて抜け落ちるものなので、虫歯予防も徹底する必要がなさそうですよね。けれども実際は、乳歯の虫歯予防も永久歯と同じくらい重要といえます。

 

  1. 適切な時期に抜けないと歯並びの乱れにつながる

 

乳歯は、生えてくる時期や抜け落ちる時期というものがあらかじめ決まっています。それは永久歯が正常に生えてくるために必要なことだからです。もしも乳歯が抜け落ちる時期や順番が狂うと、次に生えてくる永久歯が生えるためのスペースがなくなったり、生えてくる順番がくるったりすることで、歯並びに乱れが生じるのです。

 

  1. 乳歯が虫歯になることのデメリット

 

乳歯が虫歯になると、早期脱落という現象が起きます。つまり、予定よりも早い時期に乳歯が抜け落ちてしまうことですね。これは上述したような歯並びの問題へとつながるのですが、さらに、下に控えている永久歯の発育にまで悪影響を及ぼすことがあるのです。具体的には、乳歯の虫歯が悪化して、永久歯のエナメル質が弱くなってしまうことがあります。ですから、子供の虫歯予防というのは、大人の歯の虫歯予防と同じくらい重要なのです。

 

  1. 予防処置を受けることが大切

 

子供の虫歯予防は、歯科医院で受けることができます。フッ化物の歯面塗布やシーラントなどがその代表です。ですから、お子さんのの虫歯予防を徹底される方は、毎日の歯磨きをしっかりと行うだけでなく、定期的に歯科を受診することをおすすめします。

 

  1. まとめ

 

このように、子供の歯にも虫歯予防は必要ですので、フッ素やシーラントなど、虫歯予防に役立つ処置は積極的に受けていきましょう。お子さまの歯磨きや親御さまの仕上げ磨きの仕方についても、歯科医院で指導してもらえますので、歯科を定期的に受診することは非常に有益といえますよ。