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乳歯が生えかわる年齢は?

2021.06.16(水)

お子さまがいらっしゃるご家庭では、歯の発育に関していろいろ悩むことも多いかと思います。とくに、乳歯から永久歯に生え変わる年齢は気になるところですよね。今回はそんな乳歯の生え変わりの時期についてわかりやすく解説します。

 

▼6歳臼歯がひとつの目安

 

乳歯が生えかわる時期として、最もわかりやすい指標となるのは「6歳臼歯」です。その名の通り6歳に生えてくる臼歯で、専門的には「第一大臼歯」と呼ばれています。標準的な発育では、6歳前後にこの奥歯が生えてきます。

 

▼生えかわる時期には個人差がある

 

上述したように、乳歯が生え変わる年齢は「6歳」が一般的ですが、それはあくまで目安です。乳歯から永久歯に生え変わる時期というのは、非常に個人差が大きいからです。乳歯のむし歯が重症化することでも、その時期が大きく狂うことがあるため要注意です。

 

▼乳歯の交換が遅れる原因

 

永久歯が正常に生えてくるためには、乳歯も正常に抜け落ちなければなりません。何らかの理由で乳歯がいつまでも抜けずに残るようなことがあると、下に控えている永久歯はいつまで経っても生えてくることができなくなります。ですから、7歳や8歳になっても一向に大人の歯が生えてくる気配がない場合は、一度歯科を受診することをおすすめします。乳歯や永久歯に何らかの異常が生じている可能性があります。

 

▼永久歯列が完成する年齢

 

すべての乳歯が生えかわり、永久歯だけの歯列になるのは、12歳ごろです。12歳になると「第二大臼歯」と呼ばれる奥歯が生えてきます。その時点で、乳歯はすべて抜け落ちているはずです。ちなみに、第三大臼歯である親知らずは、十代後半から二十代前半に生えてきます。

 

▼まとめ

 

このように、乳歯がはえかわる年齢は6歳ころです。すべての乳歯が生えかわるまでには数年の期間がかかり、その時期も個人差が見られますので、何か不安を感じた時点で一度、当院までお越しください。お口の中が問題ないかを確認し、適切な予防プランをお伝えさせていただきます。

マウスピース矯正とワイヤー矯正の違い

2021.06.15(火)

■マウスピース矯正とワイヤー矯正の違い

 

歯並びを細かく整える“歯列矯正”は、マウスピース矯正とワイヤー矯正の2つに大きく分けることができます。今現在、矯正を検討中の方は、どちらの治療法が優れているのか、知りたいことかと思います。そこで今回はマウスピース矯正とワイヤー矯正の違いについてかんたんに解説します。

 

▼使用する装置の違い

 

マウスピース矯正とワイヤー矯正では、使用する装置に違いがあります。マウスピース矯正は文字通りマウスピース型の装置を使い、ワイヤー矯正は金属製のワイヤーとブラケットを使って歯並びを整えます。つまり、この2つの矯正法というのは、治療方法が根本から異なっているといえるのです。

 

▼装置の見え方の違い

 

マウスピース型矯正は、透明な薄型のマウスピースを使用することから、装置が目立つことはありません。よほど近い距離でしっかり観察しなければ、矯正中であることに気付かれにくいです。一方、一般的なワイヤー矯正では金属製のワイヤーとマルチブラケットを歯列の表側に設置することから、一目で矯正中であることがわかります。

 

▼適応症の違い

 

ワイヤー矯正は、比較的強い力で歯を移動させることができ、ほとんどの歯並びに適応することができます。3次元的な歯の移動を得意としている点もワイヤー矯正の強みです。もちろん、マウスピース矯正もさまざまな症例に対応できるのですが、ワイヤー矯正ほど適応範囲が広くありません。歯を移動させる際にかけられる力も比較的弱くなっています。その分、矯正に伴う痛みや不快感も少ないというメリットがマウスピース矯正にはあります。

 

▼まとめ

 

このように、マウスピース矯正とワイヤー矯正にはたくさんの違いがありますので、上述した内容を参考にして、治療法を検討してみてください。それぞれの矯正法の特徴についてさらに詳しく知りたい方は、いつでもお気軽に当院までご連絡ください。

歯並びの状態によってはマウスピース矯正では治療できないこともありますので、当院の矯正医が診断いたします。

マスクの着用により、矯正治療が流行している?

2021.06.08(火)

■マスクの着用により、矯正治療が流行している?

 

コロナ禍において、外出時のマスク着用は必須となっています。マスクは呼吸がしにくい、口元が蒸れるなど、さまざまなデメリットがつきまといますが、歯並びにコンプレックスがある人にとってはメリットも大きいようです。とくに矯正治療を検討していた人には、とても良いきっかけになっています。

 

▼矯正装置でマスクを隠すことができる

 

外出時に必ずマスクを着用するようになり、矯正装置を着けていることに気付かれなくなりました。職場や学校などでも常にマスクは着用しているので、周囲に気付かれずに歯並びを整えることが可能です。従来であれば、マウスピース型矯正を選択することでそれが可能となっていたのですが、コロナ禍においてはワイヤー矯正でも装置を目立たなくさせることができるのです。

 

▼リモートワークで人と会う機会が減った

 

最近では、仕事はリモートワーク、大学の講義はインターネット上で視聴する形をとるなど、そもそも人と会う機会が激減しています。つまり、マスクを着用しない自宅においても、矯正装置に気付かれにくい生活様式へと移行しているのです。これもまた昨今、矯正治療を受ける人が急増している理由のひとつといえます。

 

▼旅行やイベントの機会も減少

 

仕事や学校だけでなく、プライベートの旅行やイベントの機会も減少していますよね。これもまたマスク着用が必須となっているコロナ禍において、矯正治療が流行している理由のひとつといえます。

 

▼まとめ

 

このように、マスク着用が日常化している現在は、装置を隠せるという理由で矯正治療を受ける人が増えてきています。これは患者さまにとって非常に大きなメリットといえるでしょう。もちろん、数年も経てばマスクが不要な生活へと戻る可能性もありますが、その時に備えて歯並びの乱れを治しておくのも良いといえます。そんな矯正治療に興味のある方は、お気軽に当院までご相談ください。

あいうべ体操とは

2021.06.02(水)

皆さんは「あいうべ体操」というものをご存知でしょうか?名前は聞いたことがあるけれど、詳しい内容についてはよく知らない、という方が大半かと思います。あいうべ体操は、正しい呼吸法を身に付けるための体操ですが、お口の健康維持・増進にも大きく寄与します。今回はそんなあいうべ体操についてわかりやすく解説します。

 

▼口呼吸から鼻呼吸へ変える体操

 

あいうべ体操の主な目的は、呼吸法の改善です。口で呼吸してしまっている場合に、鼻呼吸へと移行するよう促します。そこで気になるのが「なぜ口呼吸がわるいのか」という点ですよね。呼吸は口でするもの、と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、実際は鼻でするものです。口で呼吸をするとさまざまな悪影響が生じるからです。

 

▼口呼吸のデメリット

 

口呼吸をしていると、お口の中が乾燥し、細菌の繁殖が促されます。すると、細菌感染症であるむし歯や歯周病のリスクが上昇してしまうのです。その他、口がポカンとあいている状態が続くことで、口腔周囲筋が衰えたり、歯並びが悪くなったりするなどの悪影響も生じます。

 

▼あいうべ体操のやり方

 

あいうべ体操は、その名の通り「あ・い・う・べ」という言葉を発することで、呼吸法を改善します。具体的には、「あー」と口を大きく開く、「いー」と口を大きく横に広げる、「うー」と口を強く前に突き出す、「ベー」と舌を突き出して下に伸ばす動作を1セットとして、1日30セット行います。声に関しては出しても出さなくてもよいです。ご自身がやりやすい方で実践してみてください。

 

▼まとめ

 

このように、口呼吸は口腔周囲にさまざまな悪影響をもたらすため、あいうべ体操によって改善するのが望ましいです。文章だけではなかなかコツも掴みにくいかと思いますので、呼吸の改善方法や歯並びの異常などにお困りの方は、お気軽に当院までご相談ください。あいうべ体操も含めて、有効な改善法をご提案いたします。

子どもの虫歯予防のシーラントとは?

2021.05.19(水)

子どもむし歯を予防するのであれば、正しい歯磨き習慣を身に付けるのが第一です。それに加えて、シーラントを実施することで、むし歯の予防効果はさらに高まります。今回はそんな子どものむし歯予防のシーラントについてわかりやすく解説します。

 

▼子どもの奥歯はむし歯になりやすい

 

ひと言で歯といっても、生えている場所や形、機能によっていくつかの種類に分けることができます。例えば乳歯の奥歯である「乳臼歯(にゅうきゅうし)」は、噛む部分に複雑な溝があるという特徴を持っています。この溝は、大人の奥歯よりも複雑で食べかすやプラークなどがたまりやすくなっています。そこで有用なのがシーラントです。

 

▼シーラントで奥歯の溝を埋める

 

シーラントは、歯科用のプラスチックであるレジンで、奥歯の溝を埋める処置です。ジェル状のシーラントを奥歯の溝に流し込み、光で硬化させます。そうすると、子どもの奥歯の表面が滑沢になり、食べかすやプラークが溜まりにくくなるのです。その結果、むし歯のリスクが大きく減少します。

 

▼生えたばかりの永久歯にも使える

 

6歳くらいに生えてくる第一大臼歯も、生えて間もない頃はむし歯のリスクが高くなっています。乳臼歯と同様、噛む部分の溝が複雑だったり、歯質が未成熟だったりするためです。そうした未成熟な永久歯に対しても、シーラントを実施して、むし歯予防につなげることがあります。いずれにせよ、小さなお子さまが受ける処置ですが、ケースによっては大人になってからでも受けることができます。

 

▼まとめ

 

このように、乳歯の奥歯や生えたばかりの永久歯には、シーラントによるむし歯予防が効果的です。歯を削る必要がなく、施術に痛みも伴いませんので、小さなお子さまでも気軽に受けることができますよ。当院までお越しいただければ、フッ化物の歯面塗布やブラッシング指導だけでなく、シーラントによるむし歯予防も受けることができます。

お子様のお口のことで気になることがあれば、遠慮なくご連絡ください。

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