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歯列矯正をすることのメリット

2020.06.03(水)

歯列矯正を受けることのメリットというと、「見た目が良くなる」「コンプレックスを解消できる」といった審美面ばかりに焦点が合いがちです。そもそもの主訴がそうした見た目の問題であることから、審美面だけに目がいってしまうのも理解できるのですが、それ以外のメリットについても是非知っていただきたいと思います。そこで今回は、歯列矯正をすることのメリットを審美面以外でいくつかご紹介します。

▼歯磨きしやすくなる

今現在、出っ歯や乱ぐい歯などの歯列不正をお持ちの方ならよくわかるかと思いますが、歯列から逸脱した歯というのは、極めて清掃性が悪いです。歯垢や食べかすなどをしっかりと落とそうとしたら、ふつうの歯ブラシに加え、ワンタフトブラシやデンタルフロスなども活用せざるを得なくなります。そんな清掃性の悪い歯も、歯列矯正によって歯列全体と調和することから、普通の歯ブラシだけでも容易に汚れが落とせるようになるのです。

▼かみ合わせが良くなる

歯並びの悪さというのは、そのままかみ合わせの異常にもつながっています。かみ合わせが悪いと、咀嚼能率が落ち、食べ物をしっかり噛み切れなくなるなどの弊害が生じます。その結果、胃や腸といった消化器への負担が重たくなるというデメリットも出てくるのです。歯列矯正を行えば、そうしたデメリットを解消することができます。

▼歯や顎にかかる負担が減る

歯並びを整え、かみ合わせが正常になると、歯や顎にかかる負担を軽減することにつながります。上下の歯が正しい位置で噛み合うことから、余計な力をかけずともしっかりそしゃくすることができるのです。その結果、歯の摩耗や顎関節症のリスクを大幅に減らすことが可能となります。

▼まとめ

このように、歯列矯正をすることで、口元の審美性が向上するだけはなく、清掃性が高まり、噛み合わせもよくなり、虫歯や歯周病、顎関節症の予防にもつながるというたくさんのメリットを得ることができます。

前歯だけ矯正することはできるの?

2020.05.27(水)

歯並びの悩みというのは、多くのケースで前歯に由来しています。出っ歯やすきっ歯、乱ぐい歯など、いずれも前歯の歯並びに異常があることで口元の審美性が大きく損なわれるからでしょう。そのため、「前歯だけを治したい」と希望される患者さまも少なくありません。そこで今回は、矯正治療で前歯だけ改善することは可能かどうかを解説します。

▼前歯に見られる歯並びの異常とは

前歯の歯並びの異常といえば、「出っ歯」が最も一般的ですね。上の前歯が前方へと傾いたり、飛び出したりしている歯並びで、専門的には「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」と呼ばれることもあります。それから、前歯の間にすき間が生じている「すきっ歯」や前歯がそれぞれ別々の方向へ向いてしまっている「叢生(そうせい)」などで悩まれている方もいらっしゃいます。こういった前歯の生え方の異常というのは、基本的に矯正治療で治すことはできます。

▼部分矯正で前歯のきれいにととのえる

前歯だけの治療となると、いわゆる「全顎矯正(ぜんがくきょうせい)」ではなく、歯列の一部分だけに適応される「部分矯正」を受けることとなります。前歯だけの部分矯正であれば、使用する矯正装置も小型になりますし、歯を動かすのに要する時間も比較的短く済みます。

▼前歯だけ矯正できないこともある?

前歯の歯並びだけ気になっていても、それを改善するためには歯列全体、あるいは顎の骨自体を矯正しなければ、根本となっている原因を解決できないことがあります。ですから、前歯だけ矯正できるかどうかは、精密検査を行ってみないと判断できないといえます。

▼まとめ

このように、前歯だけ歯並びを整えたいという人には、部分矯正がおすすめです。治療期間が短く、費用も安いというメリットがあることから、人気が高まっている矯正法のひとつといえます。そんな部分矯正についてさらに詳しく知りたい方は、ぜひ鶴岡歯科医院までお越しください。ご希望であれば、診断に必要となる検査も実施いたします。

矯正治療中の調整は何をするのか

2020.05.20(水)

矯正治療を開始するにあたって、事前にさまざまな検査を受けることとなります。また、適切な治療計画を立案するために、それなりの時間を要することとなりますが、いざ治療がスタートすると、それほど頻繁に通院する必要はなくなります。ただし、矯正装置の調整のための定期的な受診は不可欠です。今回はそんな矯正治療中の調整について詳しく解説します。

▼歯は少しずつ移動していくもの

私たちの歯は、歯槽骨という硬い骨にしっかりと埋まっています。それを人為的な力によって移動するのが矯正治療のメカニズムです。歯が歯茎だけに支えられている組織であれば、一度に大きく移動させることも容易ですが、骨に埋まっている歯にそうした強い力を加えると、歯や歯周組織に大きな悪影響を及ぼしてしまうのです。そこで矯正治療では、弱い力を加えて、少しずつ歯を移動していくのです。

▼矯正装置を調整することで矯正力をコントロールする

例えば、矯正治療を始めたばかりの段階では、歯列全体の乱れを少し整える程度の力を加えます。そうした矯正力は、主に使用するワイヤーの種類や曲げ方などを変えることでコントロールすることができます。つまり、始めから治療完了までに必要な矯正力を歯列にかけることができないため、定期的な調整が必要となってくるのです。

▼定期的な診査も重要

矯正治療中の通院では、単に矯正装置を調整するだけでなく、前回からどのくらい歯が移動したか、歯茎や歯槽骨に何か異常が生じていないかなどもチェックします。矯正治療もスムーズに進んでいくこととなります。いずれにせよ、矯正治療中の診査や調整というのは、必ず行わなければならないものといえます。

▼まとめ

このように、矯正治療では定期的な調整が必要となります。一般的には月に1度通院して調整をうけます。また多くの歯科医院では矯正治療の調整料としておよそ5000円ほどの調整費用を設けています。矯正治療の期間は年単位医の期間となることが多く、結果的に調整料だけでも数万円に及んでしまうことが多々あります。鶴岡歯科医院ではできる限り患者さまの治療費用のご負担を少なくするために調整料は頂いておりません。できる限り多くの方の歯並びのお悩みを解消したいと考えているからです。

マウスピース矯正とはどのような矯正治療なのか

2020.05.13(水)

マウスピース矯正は、目立ちにくい矯正治療として有名ですが、その中でも最もポピュラーなものに「インビザライン」というものがあります。矯正治療を検討されている方であれば、一度は耳にしたことがある矯正法ですよね。今回はそんなインビザラインがどのような矯正治療なのかわかりやすく説明します。

▼インビザラインとは?

インビザラインとは、透明な樹脂製「アライナー」と呼ばれるマウスピースを用いた矯正法です。アライナーは、2週間に1回の頻度で交換し、少しずつ歯並びを整えていきます。取り外しが可能で、見た目も気にならないことから、世界中でも広く使われているマウスピース型矯正です。

▼治療完了までの過程をCGで確認できる

インビザラインでは、口腔内をスキャンして歯並びなどの三次元データをコンピューターに取り込みます。その情報を元に治療計画を立て、施術の開始から完了までのプロセスもシミュレーションすることが可能となっております。ですから、治療を始める前の段階で、自分の歯がどのように移動していくのかを視覚的に確認することができるのです。

▼痛みや不快感が少ない矯正法

インビザラインでは、比較的弱い力でゆるやかに歯を移動していくことから、治療に伴う痛みも少なくなっております。また、装置が滑らかで装着感が良く、治療期間中のストレスも最小限に抑えることが可能です。

▼周囲に気付かれずに歯並びを改善したい方へ

インビザラインであれば、一般的なワイヤー矯正に伴うデメリットの多くを解消することができます。とくに、目立ちにくいという特性は、周囲に気付かれずに歯並びを改善したい方にとって何よりも大きなメリットといえます。

▼まとめ

このように、インビザラインは目立ちにくく、装着感も良好で取り外し可能な矯正法であることから、急速に人気が高まっているマウスピース矯正となっています。具体的な費用や治療期間などについても知りたい方は、お気軽に鶴岡歯科医院までお越しください。「日本矯正歯科学会認定医」が無料で矯正相談を行っております。

矯正をする際には歯を抜く必要があるのか

2020.05.06(水)

矯正治療を検討されている方で、意外にネックとなっているのが「便宜抜歯(べんぎばっし)」です。治療のためとはいえ、健康な歯を抜かなければならないことに強い抵抗を感じる方も少なくありません。今回はそんな歯列矯正に伴う抜歯の必要性について詳しく解説します。

▼なぜ歯を抜くのか?

そもそもなぜ、歯並びの乱れを整える治療で、歯を抜く必要があるのか疑問に思われている方もいらっしゃいますよね。虫歯治療や歯周病治療ならまだしも、見た目の改善などを目的とした治療で健康な歯を抜くのですから、すんなり納得できない気持ちもよく理解できます。ただ、便宜抜歯というのは、歯並びやかみ合わせを正常にする上で非常に重要な処置で、症例によっては抜歯をせずに症状を改善することが困難な場合もあります。そんな便宜抜歯の主な目的は、歯を動かすためのスペース作りです。

▼スペース不足が歯並びを悪くする?

私たちの歯は、親知らずも含めると全部で32本生えてきます。そして、それらの歯が生えてくるスペースというのは、上下の顎の骨であらかじめ限られているのです。そのため、顎の骨が小さい方はは、並べる歯の本数を減らさなければ、歯列をきれいに整えることが不可能となります。そこで行われるのが便宜抜歯ですね。多くの場合、上下の第一小臼歯を合計4本抜いて、歯をきれいに並べるためのスペースを確保します。場合によっては、第二小臼歯など、その他の歯を抜くこともあります。

▼まとめ

このように、矯正治療で歯を抜かなければならないのは、スペースが絶対的に不足している方です。逆に、歯列の中にすき間が生じている「空隙歯列(くうげきしれつ)」などでは、抜歯をせずとも歯並びを整えることが可能です。つまり、便宜抜歯が必要になるかはあくまでケースバイケースといえますので、気になる方はまず当院までご相談ください。矯正治療に伴って抜歯が必要になるかも含め、いろいろな疑問にお答えします。鶴岡歯科医院では「矯正相談」は「無料」で行っております。ご自身やご家族の歯並びでお悩みの方はお気軽にご相談ください。

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