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歯が黄ばんでる?それエナメル質形成不全かも?

2022.11.30(水)

鎌倉市、逗子市、藤沢市、茅ケ崎市、葉山町の皆様こんにちは。

 

歯はいろいろな原因で黄ばむことがあります。最もわかりやすいのは外から色素が沈着する「着色」ですね。コーヒーや紅茶など、着色性の強い食品を習慣的に摂取しているとステインが沈着して歯が徐々に黄ばんでいきますが、クリーニングやホワイトニングを実施することで改善できます。それでも改善できない歯の黄ばみに関しては、その他の原因を疑った方が良いかもしれません。今回はそんな歯の黄ばみの原因と対処法について、鎌倉市の鶴岡歯科医院がわかりやすく解説します。

 

▼エナメル質形成不全をご存知ですか?

 

重症度の高い歯の黄ばみの原因としては「エナメル質形成不全」という病態があります。歯の一番外側を覆っているエナメル質が正常に形成されないことが原因で、歯が黄ばんだり、黒ずんだりする病気です。エナメル質形成不全は、大人になってから突然、発症するものではなく、基本的には歯の形成が進む発育期に起こります。

 

▼エナメル質形成不全の原因は?

 

エナメル質形成不全の原因は、全身的な要因と局所的な要因の2つに大きく分けられます。全身的な要因としては、お母さんのお腹の中にいる胎児期に栄養障害や特定の感染症、代謝異常などを患うことなどが挙げられます。その結果、1本ではなく複数の歯に同様の症状が現れるのが特徴です。部分的な要因としては、乳歯の時に受けた外傷や乳歯の虫歯の重症化などが挙げられます。それらが下に控えている永久歯に悪い影響を与えて、エナメル質の形成を阻害するのです。

 

▼エナメル質形成不全がよく見られる歯は?

 

エナメル質形成不全は、中切歯や側切歯といった前歯や6歳臼歯に好発します。これらの歯に重症度の高い黄ばみ・黒ずみが認められる場合は、もしかしたらエナメル質形成不全が原因かもしれません。もちろん、これはあくまで傾向であり、その他の歯にもエナメル質形成不全による歯の変色は現れます。

 

▼エナメル質形成不全による歯の黄ばみへの対処法

 

◎虫歯に要注意

 

エナメル質形成不全の歯は、今すぐにでも治療をしなければならないわけではありませんが、健全に発育している歯よりも虫歯リスクが高い点に注意しなければなりません。普段から念入りに歯磨きするとともに、定期的な検診を受けて歯に異常が現れていないかをチェックしましょう。

 

◎黄ばみはホワイトニングで治せない?

 

エナメル質形成不全による歯の黄ばみは、ホワイトニングで改善することが難しいです。歯の状態によっては象牙質と近くなっている部分もあるため、漂白剤を用いるのは避けた方が良いでしょう。そもそもステインの沈着による着色ではないことから、ホワイトニングでは症状の改善が見込めません。それでも何とかして歯の色や形を改善したいという方には、セラミック治療をおすすめしております。

 

◎セラミック製の被せ物で色や形を改善

 

セラミック製のチップや被せ物を装着することで、エナメル質形成不全に由来する重度の歯の黄ばみも根本からきれいに改善できます。前歯に関しては「ラミネートベニア」という歯を削る量を最小限に抑えた治療法を選択することもできますので、関心のある方はいつでもお気軽に鎌倉駅西口より徒歩3分の鶴岡歯科医院までご連絡ください。

 

▼まとめ

 

今回は、歯の黄ばみの原因がエナメル質形成不全である場合の対処法について、鎌倉市の鶴岡歯科医院が解説しました。この病気は決して珍しいものではないため、もしかしたら皆さんの歯の黄ばみの原因になっているかもしれません。ブラッシングやクリーニング、ホワイトニングでは取り除けない黄ばみに悩まされている方はまず一度、当院までご相談ください。

免疫力を高める食事

2022.11.16(水)

■免疫力を高める食事

 

お口の中の病気の多くは、細菌感染症です。虫歯はミュータンスを始めとした虫歯菌、歯周病はP.g菌に代表される歯周病菌に感染することで発症します。それだけに、免疫力を正常な状態に保っておくことは、お口の健康においても極めて重要であるといえます。そこで今回は、免疫力を高める食材や食事の摂り方についてわかりやすく解説します。

 

▼肉・魚(タンパク質)

 

肉や魚、大豆製品など、タンパク質が豊富に含まれる食事は免疫力を高めてくれます。タンパク質は、各組織を構成する細胞や免疫物質を作る上で欠かすことのできない成分です。そのため、毎日適切な量を摂取する必要があるのです。

 

▼緑黄色野菜(ビタミン)

 

ピーマンやニンジン、カボチャなどの緑黄色野菜には、ビタミンが豊富に含まれています。とくにビタミンAは、ウイルスや細菌を殺すマクロファージの働きを良くする作用が期待できるため、野菜から効率良く摂取するのが望ましいです。

 

▼発酵食品

 

ヨーグルトや納豆、味噌などの発酵食品には、腸内環境を整える作用が期待できます。これらの食品に含まれる乳酸菌は、悪玉菌を減らし、善玉菌を増やしてくれるので、免疫力の上昇に大きく寄与します。

 

▼温かい食事

 

体温の低下はそのまま免疫力の低下につながります。なぜなら、体温が低いと免疫を担当する細胞や酵素が十分に機能できなくなるからです。そのため、冬場はもちろん、夏場でも身体を冷やすような冷たい食べ物・飲み物の摂り過ぎには注意しましょう。体温を上昇させる温かい食事を積極的にとるようにしましょう。

 

▼まとめ

 

このように、免疫力を高めて病気を予防するのであれば、食事の内容や摂り方から改善する必要があります。今回ご紹介した内容を参考に、身体に良い食品を選ぶようにしてください。そうすれば、風邪はもちろんのこと、虫歯や歯周病予防にもつながっていきます。口腔ケアも併せてしっかり行っていきましょう。

口内炎の原因について

2022.11.02(水)

■口内炎の原因について

 

お口の中のデキモノである口内炎は、食べ物がしみたり、上手くしゃべれなくなったりするなど、日常生活においてさまざまな不自由をもたらします。それだけに、口内炎はできるだけ予防したいものですよね。今回はそんな口内炎の原因について詳しく解説します。

 

▼入れ歯や矯正装置による刺激

 

口内炎の原因として意外に多いのが装置による刺激です。例えば、入れ歯を装着している人は、入れ歯の辺縁やクラスプなどが口腔粘膜を刺激して、口内炎を生じされることがあります。矯正装置も同様の理由から、口内炎の発症原因になり得ます。ただ、装置の状態が適切であれば、歯ぐきや舌を始めとした口腔粘膜を刺激することはまずありません。装置が原因の口内炎を発症している場合は、早急に装置の調整を行う必要があります。

 

▼免疫力が低下している

 

口内炎は、多くのケースで細菌感染を伴っています。疲れやストレスなどで免疫力が低下していると、感染が起こりやすくなり、口内炎の発症リスクも上昇します。ですから、お口の健康のためにも、疲れやストレスはため込まないことが大切です。あるいは、免疫力を正常に保つよう、日々努力しましょう。

 

▼口腔内が不潔になっている

 

免疫が正常な状態であっても、お口の中が不潔だと口内炎が生じやすくなります。歯の表面に歯垢や歯石をため込まないことはもちろん、舌の表面の舌苔(ぜったい)も定期的に取り除くようにしましょう。そうすることで、感染性の口内炎を防止することが容易になります。

 

▼まとめ

 

このように、口内炎の原因はいくつかに分けられますので、該当するものがある場合は十分に注意しましょう。とくに繰り返し口内炎を発症しているケースでは、積極的な治療が必要となりますので、まずは当院までお気軽に当院までご相談ください。口内炎の原因を突き止めた上で、最善といえる治療法・対処法をご提案します。

滑舌のチェック方法

2022.10.19(水)

■滑舌のチェック方法

 

滑舌(かつぜつ)というのは、しゃべることを仕事としている人が気にすべきことのように思われがちですが、その良し悪しについては一般の方もしっかり把握しておく必要があります。なぜなら、滑舌は口腔機能の状態を反映しているからです。そこで今回は、滑舌をチェックする方法についてわかりやすく解説します。

 

▼オーラルケアディアドコキネシス

 

滑舌を簡便にチェックする方法としては、オーラルディアドコキネシスがおすすめです。介護や医療の現場でも活用されている方法で、どんな場所でも短時間で簡単に行うことができます。

 

◎「パ」「タ」「カ」をできるだけ速く発音する

 

オーラルディアドコキネシスでは、「パ」「タ」「カ」という言葉をそれぞれ5秒の間にできるだけ多く発音することで、滑舌のチェックが行えます。健康な人なら1秒間で「パパパパ」と4回以上発音することができます。1秒間に2~3回しか発音できない場合は、口腔機能の低下が疑われます。0回の場合は、かなり深刻な状態なので、早急にリハビリテーションなどを行う必要が出てきます。

 

▼滑舌のチェックでわかること

 

オーラルディアドコキネシスを実施することで滑舌の良し悪しが判定できますが、それ以外にも咀嚼(そしゃく)や嚥下(えんげ)などの機能もある程度、把握することができます。というのも、私たちが食べ物を噛んだり、飲み込んだりする際には、舌や口腔周囲の筋肉が複雑に連動しているからです。そうした口腔全体の機能を簡便にチェックできるのが滑舌の検査なのです。

 

▼まとめ

 

このように、滑舌のチェック方法であるオーラルディアドコキネシスは、誰でも今すぐに行えるものですので、最近滑舌が悪くなった、と感じる方は、一度試してみてください。健常値を下回る場合は、口腔機能の低下が疑われます。もちろん、歯並びや顎の骨の形などによっても滑舌は悪くなることもありますので、とりあえずは一度、歯医者さんに相談してみましょう。

ドライマウスについて

2022.10.05(水)

■ドライマウスについて

 

お口の中が乾燥するドライマウスは、単に不快な症状が現れるだけではありません。お口の健康に害を及ぼすこともあるため、十分に注意しなければならないのです。そこで今回は、ドライマウスの原因とそれに伴う悪影響についてわかりやすく解説します。

 

▼ドライマウスの原因

 

ドライマウスの主な原因は、唾液分泌の低下です。緊張したり、強いストレスを感じたりする機会が多い人は、唾液の分泌量が低下しがちです。ご高齢の方は、唾液腺の委縮によって唾液分泌量が低下します。いずれも唾液腺をマッサージするなどの改善方法がありますので、心当たりのある方はお気軽に当院までご相談ください。

 

▼ドライマウスによる悪影響

 

◎虫歯や歯周病にかかりやすくなる

 

口腔内が乾燥するドライマウスは、虫歯や歯周病のリスクを上昇させます。唾液には抗菌作用、殺菌作用、自浄作用など備わっているのですが、ドライマウスによってその働きが弱まると、細菌の活動が活発化します。その結果、虫歯や歯周病のリスクが上昇します。

 

◎口臭が発生しやすい

 

口臭の主な原因は、お口の中に存在します。とくに歯周病菌が産生するメチルメルカプタンというガスは、強烈な臭いを発することから口臭の原因となりやすいです。ドライマウスはそんな歯周病菌の繁殖を促すことにもつながります。

 

▼ドライマウスの改善方法

 

唾液分泌量の低下によるドライマウスは、唾液マッサージで改善できることが多いです。口呼吸によるドライマウスは、鼻呼吸への移行が必須となります。それぞれのケースに応じた最善な方法を選択する必要があるので、ドライマウスにお悩みの方はまず歯医者さんに相談することをおすすめします。

 

▼まとめ

 

このように、ドライマウスは虫歯や歯周病といったお口の病気のリスクを上昇させるため、放置するのは賢明でありません。お口の健康維持・増進のためにも、ドライマウスは積極的に改善していきましょう。

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