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着色しやすい食べ物について

2022.07.27(水)

■着色しやすい食べ物について

 

歯は本来、白さと透明感を兼ね備えたエナメル質に覆われていますが、さまざまな理由で着色が起こり、黄ばんでいきます。とくに食事に関しては、歯の着色の原因となりやすいため十分に注意する必要があります。そこで今回は、歯の着色が起こりやすい食べ物についてかんたんにご紹介します。

 

▼色の濃い飲み物

 

コーヒーや紅茶、赤ワインなど、見るからに色の濃いものは、歯の着色の原因になりやすいです。しかもこれらは習慣的に飲むことが多く、歯の表面にステインとして定着しやすいです。同じワインでも白ワインは着色が起こりにくいのですが、それは着色性の成分がほとんど含まれていないからです。

 

▼色の濃い食べ物

 

カレーや中華料理、チョコレートといった色の濃い食べ物も歯の着色の原因になりやすいです。理由は色の濃い飲み物と同様、着色性の成分が歯質に沈着するからです。醤油やソースなどの調味料でも歯の着色は起こります。

 

▼粘性の高い食品に要注意

 

色が濃いだけでなく、粘着性も高い食品には十分注意する必要があります。これらは歯の表面にこびりついてしまうため、より一層、歯の着色を促進します。具体的には、チョコレートやキャラメルなどが挙げられます。この時点でもう気付いている方も多いかもしれませんが、これらの食品は着色の原因になることに加え、虫歯のリスクも大きく上昇させることになります。つまり、二重の意味で注意が必要な食品といえるのです。

 

▼着色を予防・改善する方法

 

歯の着色を予防するのであれば、上述した食品の摂取をできるだけ控えるようにしましょう。もうすでに着色してしまった歯は、歯科医院で受けるクリーニングやホワイトニングで改善することが可能です。

 

▼まとめ

 

このように、食品の中には着色を促すものが多々ありますので、歯の黄ばみが気になる方は、まず食習慣を見直すことから始めましょう。着色した歯の色の改善なら、当院までご相談ください。

子供が虫歯になってしまう原因とは?

2022.07.13(水)

■子供が虫歯になってしまう原因とは?

 

予防歯科の概念が広まって、最近では虫歯になる人の数が大きく減少しています。それでも虫歯になる子どもは少なくないため、不思議に感じている方もいらっしゃるかもしれませんね。そこで今回は子どもが虫歯になってしまう原因をわかりやすく解説します。

 

▼子どもの歯は未成熟

 

子どもの身体は、大人と比べるといろいろな面で未成熟ですよね。それは歯という器官も例外ではありません。子どもの歯である乳歯は、大人のである永久歯よりも軟らかく、酸に対する抵抗力が低くなっています。また、エナメル質と象牙質は永久歯の半分の厚みしかないことから、一度虫歯にかかるとあっという間に進行する傾向にあるのです。こうした乳歯の特徴については、親御さまがしっかり把握しておくことが大切です。

 

▼歯並びが安定せず清掃性が悪い

 

子どもの歯は、乳歯列から混合歯列、永久歯列へと目まぐるしく変化していきます。その間、歯並びも安定せず、歯磨きしにくい状態が何年も続くことになります。これもまた子どもが虫歯になってしまう原因のひとつといえます。

 

▼歯磨きの習得には時間がかかる

 

歯磨きというのは、最初の乳歯が生えてくる生後8ヶ月くらいから始めることとなります。始めの頃は当然、ひとり磨きはできませんし、親御さまによる仕上げ磨きが必須となります。その後もひとり磨きをしっかり行えるようになるまでに数年を要するものです。それまでは磨き残しも多くなることから、虫歯のリスクも大きく上昇します。

 

▼まとめ

 

このように、子どもが虫歯になりやすい原因はいくつか存在しています。それらをしっかり把握した上で、適切なセルフケアを実施していきましょう。歯科医院で受けるプロフェッショナルケアを同時に行っていくことで、より虫歯になりにくい口腔環境を築くことが可能となりますので、小児歯科や予防歯科を定期的に受診することも重要といえます。当院では子どもの歯の定期健診・メンテナンスも実施しております。是非お気軽にお問い合わせください。

マウスピース矯正とは何か?

2022.06.01(水)

■マウスピース矯正とは何か?

 

矯正治療というと、まず頭に思い浮かぶのは“ワイヤー矯正”ですよね。歯の表面に金属製のブラケットとワイヤーを装着する矯正法です。最近ではそれと同じくらい一般的な矯正法となりつつあるものに“マウスピース矯正”があります。とてもメリットの多い矯正法であるため、年々人気が高まっています。今回はそんなマウスピース矯正についてわかりやすく解説します。

 

▼マウスピースを使った歯列矯正

 

マウスピース矯正は、文字通りマウスピース型の矯正装置を使って歯並びを細かく整えていく治療法です。従来のワイヤー矯正とは異なり、装置を自由に取り外せるのが大きな特徴です。いわゆる成人矯正であり、大人になってから受ける治療法です。

 

▼装置が目立たない

 

マウスピース矯正で使用するマウスピースは、透明な樹脂で作られており、装着していても目立ちません。よほど近くで観察しない限り、矯正中であることに気付かれません。複雑な構造のワイヤー矯正とは決定的に異なる点といえます。

 

▼食事・歯磨きがしやすい

 

マウスピース矯正のマウスピースは、それほど強度があるものではないため、装着したまま食事をすると装置が壊れてしまいます。ですから、食事をする際には必ずマウスピースを取り外すこととなります。それは歯磨きにおいても同じです。これは一見するとデメリットのように感じるかもしれませんが、実際はマウスピース矯正ならではのメリットといえます。なぜなら、矯正治療を始める前と同じように食事が楽しめるからです。歯磨きもしやすく、むし歯や歯周病のリスクを抑えることにもつながります。

 

▼まとめ

 

このように、マウスピース矯正は従来のワイヤー矯正とは異なる点が多々あります。そのほとんどがメリットとして機能しているため、年々人気も高まっているのでしょう。そんなマウスピース矯正に関心のある方は、いつでも当院までご相談ください。マウスピース矯正についてさらに詳しくご説明します。

レントゲンの被ばく量について

2022.05.18(水)

■レントゲンの被ばく量について

 

歯科治療ではいろいろな場面でレントゲン撮影を行うため、被ばく量を心配されている方もいらっしゃることでしょう。医科の治療でレントゲン撮影を受けている方なら尚更ですよね。そこで今回は歯科で受けるレントゲン撮影の被ばく量についてわかりやすく解説します。

 

▼歯科の被ばく量は極めて少ない

 

歯科のレントゲン撮影は、医科のものと比べると、被ばく量が極めて少ないです。なぜなら、エックス線を照射するのがお口の中だけだからです。とりわけ“デンタル”と呼ばれるレントゲンは、数本の歯だけの画像を撮影するのが目的なので、被ばく量もさらに少なくなります。ですから、歯科のレントゲン撮影に伴う被ばく量に関しては、それほど心配する必要はないといえます。

 

▼年に数回程度の撮影なら健康に影響はない

 

例えば、歯科のレントゲン撮影を年に2~3回行ったとしても、私たちが自然に浴びている放射線量より少ないことがわかっています。ですから、歯科のレントゲン撮影で身体に健康被害が生じるおそれは限りなくゼロに等しいといえるのです。

 

▼子どもや妊婦が受けても大丈夫?

 

上述したように、歯科のレントゲン撮影は基本的に身体への悪影響がほとんどないため、小さなお子さまが受けても問題ありません。また、妊娠中の女性であっても、エックス線を照射するのは口腔であり、しかも腹部は鉛製のエプロンで守られていることから、レントゲン撮影しても何ら問題はないといえます。もちろん、妊娠の時期やケースによってはレントゲン撮影を控えた方が良い場合もありますので、その点は歯科医師としっかり相談しましょう。

 

▼まとめ

 

このように、歯科のレントゲン撮影は被ばく量が極めて少なく、安全性を心配する必要はほとんどないといえます。そもそもレントゲン撮影を行っても安全であるかは、歯科医師が事前に適切な診断を下しますのでご安心ください。レントゲンによるデメリットの方が大きい場合は、撮影を行わないのが常識となっています。

歯周病の菌が見える位相差顕微鏡について

2022.05.04(水)

■歯周病の菌が見える位相差顕微鏡について

 

当院では、歯周病の検査に「位相差顕微鏡(いそうさけんびきょう)」という機器を活用しております。特別な精密機器なので、導入している歯科医院は全国でもほんの一握りです。今回はそんな位相差顕微鏡についてご紹介します。

 

▼細菌を生きたまま観察できる

 

一般的な顕微鏡は、観察する対象にさまざまな処置を施さなければならないため、生きた状態を維持するのは不可能です。一方、位相差顕微鏡は特別な機器であり、細菌を生きたまま観察することができます。そのため、患者さまのお口の中にどのような種類の細菌がどのくらいいるのかを正確に把握することができるのです。

 

▼歯周病のリスクを判定できる

 

位相差顕微鏡では、お口の中に生息する細菌の種類や数を調べることができるので、歯周病のリスクを判定することも可能です。歯周病のかかりやすさは個々人で大きく異なるため、そのリスクを知っておくことは予防歯科において極めて有益であるといえます。

 

▼歯周病のリスクに合わせた治療・予防処置

 

患者さまのお口の中に生息している歯周病の種類や数が判明すれば、最適といえる治療法や予防処置もわかってきます。つまり、位相差顕微鏡で用いて歯周病検査を行うことで、オーダーメイドの予防プログラムを組むことが可能となるのです。ちなみに、位相差顕微鏡の映像は患者さまご自身にも確認していただけるため、口腔ケアや治療へのモチベーションアップにもつながりますよ。

 

▼まとめ

 

このように、位相差顕微鏡は細菌を生きた状態で観察できる素晴らしい精密機器です。当院であれば、そんな位相差顕微鏡を活用した歯周病菌検査が可能となっておりますので、関心のある方はお気軽にご連絡ください。歯周病を予防したい人はもちろん、もうすでに歯周病にかかっている人も、位相差顕微鏡による検査は極めて有用です。

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